書名 |
ちぎれた鎖と光の切れ端 |
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著者 | 荒木 あかね∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2023.8 | |
ページ数 | 460p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4065328462, 9784065328460
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
島原湾に浮かぶ孤島、徒島にある海上コテージに集まった7人の男女と1人の漁師。その中の一人、樋藤清嗣は先輩の無念を晴らすため、自分以外の客を全員殺すつもりでいた。しかし、樋藤が逡巡していると、参加者の一人が遺体となって発見され…。
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 4 | 913.6/ア | 104597010 | 一般図書 |
貸出中
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