書名 |
なぜ「救い」を求めるのか 宗教のきほん |
|
---|---|---|
著者 | 島薗 進∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | NHK出版 | |
出版年 | 2023.3 | |
ページ数 | 213p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4140819359, 9784140819357
|
|
分類記号 | 161.1 | |
内容紹介 |
「世界三大宗教」をはじめ、多くの宗教において、神による「救い」が教えの中心に存在する。なぜ、宗教では「救い」が重要なものとされ、普遍的な教えとなってきたのか。そうした問いに対して、救済宗教の歴史・文明史をたどり、宗教という営みの核心に迫る。
|
|
キーワード | 救済(宗教) | |
おすすめ本 |
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
大角 祐介∥著 堤 未果∥著 仲正 昌樹∥著 小塩 靖崇∥著 須藤 温子∥監修、木村 三郎∥編著、植月 惠一郎∥編著 子どもの貧困アクショングループ∥編、松本 伊智朗∥監訳、松本 淳∥訳 森嶋 良子∥著、田口 和裕∥著 Clara∥編 山本 英美∥監修、棚橋 健∥監修
|
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
札内分館 | 一般 - 哲学・宗教3 | 161.1/シ | 104594152 | 一般図書 |
貸出できます
|