ログイン中の会員
ゲストさん
資料の詳細

■資料情報

書名

日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅

中公新書 2740

著者 釘貫 亨∥著
著者典拠
出版者 中央公論新社
出版年 2023.2
ページ数 242p
大きさ 18cm
ISBN
412102740X, 9784121027405
分類記号 811.1
内容紹介
日本語の発音はどのように変化してきたのか。奈良時代には母音が8つあった?「行」を「コウ」と読んだり「ギョウ」と読んだり、なぜ漢字には複数の音読みがあるのか?和歌の字余りに潜む謎からわかる古代語の真実とは?1300年に及ぶ音声の歴史を辿る。
キーワード 日本語-発音-歴史
おすすめ本
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
石田 一洋∥著
松岡 亮二∥編著、髙橋 史子∥編著、中村 高康∥編著
ビアトリクス・ポター|さく・え、小比賀 優子|やく、おびか ゆうこ|やく
柳 広司∥著
ビブリオバトル普及委員会∥編著
クリスティアン・モンテス∥著、パスカル・ネデレク∥著、シリル・シュス∥地図製作、鳥取 絹子∥訳
五木 寛之∥著
なるほど知図帳編集部∥編
レーニン∥著、角田 安正∥訳
村山 貢司∥著

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
幕別本館 文芸コーナー - ことば5 811/ク 104592033 一般図書
貸出できます
※「(配送中)」の資料については、窓口にてお問い合わせください。