書名 |
記者がひもとく「少年」事件史 少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す 岩波新書 新赤版 1941 |
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著者 | 川名 壮志∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2022.9 | |
ページ数 | 227p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004319412, 9784004319412
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分類記号 | 368.7 | |
内容紹介 |
殺人犯が少年だとわかるたびに、報道と世間は実名・匿名、社会・個人の責任、加害・被害の間で揺れ、「少年」像は大きくシフトした。戦後復興期から現在までをたどり、成人年齢引き下げの中、大人と少年の境の揺らぎが示す社会のひずみを見つめる。
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キーワード | 少年犯罪-日本-歴史-1945~ 犯罪と報道 マス・コミュニケーションと社会 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 一般 - 社会5 | 368.7/カ | 104588726 | 一般図書 |
貸出できます
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