書名 |
漱石の白百合、三島の松 近代文学植物誌 中公文庫 つ34-1 |
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著者 | 塚谷 裕一∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2022.6 | |
ページ数 | 291p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4122072182, 9784122072183
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分類記号 | 910.26 | |
内容紹介 |
漱石の『それから』に登場する白百合はテッポウユリかヤマユリか。植物オンチと言われた三島由紀夫の他にはない克明な描写からその汚名をそそぐ。鏡花、芥川、安部公房ら、広大な文学作品の森に息づく草花を植物学者が観察。新たな視点で近代文学を読み解く。
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キーワード | 日本文学-歴史-明治以後 植物-文学上 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの る-1-1 | 910/ツ | 104585906 | 一般図書 |
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