書名 |
臨床心理学小史 ちくま新書 1656 |
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著者 | サトウ タツヤ∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2022.5 | |
ページ数 | 221p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480074821, 9784480074829
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分類記号 | 146.02 | |
内容紹介 |
精神分析は臨床心理学にどのような影響を与えたのか、自閉症という概念はどのように変化してきたのか、そして日本の臨床心理学はどのような道をたどってきたのか。臨床心理学の歴史と展開の百数十年を概観し、現代の心理実践を考えていく。
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キーワード | 臨床心理学-歴史 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 一般 - 哲学・宗教2 | 146/サ | 104585194 | 一般図書 |
貸出できます
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