書名 |
国語教育は文学をどう扱ってきたのか |
|
---|---|---|
著者 | 幸田 国広∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 大修館書店 | |
出版年 | 2021.9 | |
ページ数 | 271p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4469222747, 9784469222746
|
|
分類記号 | 375.8 | |
内容紹介 |
「論理国語」、「文学国語」はなぜ生まれたのか。世紀の大改革といわれる高校国語の科目再編。その背景には、戦後の国語教育の歩みの中で繰り返し議論を呼んできた、「言語の教育」と「文学の教育」の相剋があった。
|
|
キーワード | 国語教育-日本-歴史-1945~ 文学教育-日本-歴史-1945~ | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
忠類分館 | 生活コーナー - 教育2・福祉1 | 375.8/コ | 104577998 | 一般図書 |
貸出できます
|