書名 |
世界は広島をどう理解しているか 原爆七五年の五五か国・地域の報道 広島市立大学国際学部叢書 12巻 |
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著者 | 井上 泰浩∥編著、大場 静枝∥〔ほか〕執筆 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2021.7 | |
ページ数 | 339p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4120054527, 9784120054525
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分類記号 | 319.8 | |
内容紹介 |
何百万もの人命を救った救世主なのか、無差別に市民を殺戮した戦争犯罪なのか。日本では非人道的とされる原爆は国によって捉え方が異なる。広島を襲った惨劇を伝える、2020年夏の各国の主要紙の論調を比較分析し、原爆理解の多様性を検証する。
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キーワード | 原子爆弾投下(1945広島市) ジャーナリズム-歴史 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 歴史5-2 | 319/イ | 104577110 | 一般図書 |
貸出できます
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