書名 |
民衆史の遺産 第12巻 坑夫 |
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著者 | 谷川 健一∥責任編集、大和 岩雄∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 大和書房 | |
出版年 | 2017.10 | |
ページ数 | 540p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4479861122, 9784479861126
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分類記号 | 382.1 | |
内容紹介 |
明治以降1世紀にわたり、エネルギー供給の要として日本経済成長の基盤となった「石炭」。それを生み出した「炭鉱」の発展と衰亡。そこに生きた坑夫・女坑夫の肉声、地底の労働とヤマの暮らしの全史。
内容:日本のエネルギー産業の構造変化 小田野純丸著 荒谷勝喜著. 炭鉱の労働社会史 市原博著. 戦後日本炭鉱労使関係の特質と「炭鉱社会」の形成 市原博著. ヤマの仕事 山本作兵衛著. 追われゆく坑夫たち〈抄〉 上野英信著. まっくら〈抄〉 森崎和江著. 沖縄・西表炭坑史〈抄〉 三木健著. 閉山〈抄〉 奈賀悟著. 炭坑美人〈抄〉 田嶋雅已著. 僕は30号棟に住んでいた。 高橋昌嗣著
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キーワード | 民俗学 鉱山労働-日本-歴史-明治以後 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知と文化 - 知と文化4-1 | 382.1/ミ/12 | 104572549 | 一般図書 |
貸出できます
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