書名 |
いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 上 |
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著者 | 伊集院 静∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | KADOKAWA | |
出版年 | 2020.12 | |
ページ数 | 252p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4041084288, 9784041084281
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
大坂夏の陣から70年、「刀は武士の命」と称されてはいるものの、真剣で戦う機会はほぼ無くなっていた時代。幼少期、「弱虫竹太郎」と呼ばれた赤穂藩の大石良雄は、勘定方や商人など様々な立場で国を支える人々に出会い、武士の信念を抱いてゆく。
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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