書名 |
漣のゆくえ とむらい屋颯太 |
|
---|---|---|
著者 | 梶 よう子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 徳間書店 | |
出版年 | 2020.6 | |
ページ数 | 283p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4198651027, 9784198651022
|
|
分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
材木商木島屋の若旦那が亡くなった。葬儀のとき、颯太は昔馴染みの女に声をかけられる。お艶が来たということは、賑やかな葬式になる…(「泣く女」)。死者が残した未練や無念、生者が抱えた哀惜や苦悩を描く。とむらいの物語、第2弾。
内容:泣く女. 穢れ. 冷たい手. お節介長屋. たぶらかし. 漣の行方
|
|
キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの ろ-4-1 | 913.6/カ | 104564506 | 一般図書 |
貸出できます
|