書名 |
えんぴつ イチは、いのちのはじまり イチからつくる |
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著者 | 杉谷 龍一∥編、河本 徹朗∥絵 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 農山漁村文化協会 | |
出版年 | 2020.2 | |
ページ数 | 36p | |
大きさ | 27cm | |
ISBN |
4540191713, 9784540191718
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分類記号 | 589.73 | |
内容紹介 |
えんぴつは、芯部分の「黒鉛」と「粘土」、軸部分の「木」と、主に3つの原材料でできている。原材料をたどってみると海外からやってきたものがほとんどだが、どうやったら自分たちでイチからつくることができるのか、試行錯誤しながら挑戦する。
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目次 |
えんぴつの芯って、何でできている?えんぴつの芯は〈黒鉛〉でできている!えんぴつがなかった時代には、どうやって文字を書いた?えんぴつは、いつ、だれが発明したもの?徳川家康も、伊達政宗もえんぴつをもっていたえんぴつを自分でつくることは、できないのだろうか?えんぴつの芯のひみつを発見!えんぴつは、こうやってつくられる!イチからつくる〈えんぴつ〉を検討してみる画用木炭なら、かんたんにつくることができる!まずは、えんぴつの芯づくりに挑戦だ!軸は紙やひも、竹などを利用してみる。それから……紙と消しゴムの話。えんぴつは書いて消せることが画期的えんぴつのけずり方、ちびえんぴつの再利用イチからつくって、みえてきたこと
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キーワード | 鉛筆 黒鉛 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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