書名 |
流人道中記 下 |
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著者 | 浅田 次郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2020.3 | |
ページ数 | 294p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
412005263X, 9784120052637
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
流人・青山玄蕃と押送人・石川乙次郎は、奥州街道の終点、三厩を目指し歩みを進める。旅路の果てで明らかになる、玄蕃の抱えた罪の真実。武士の鑑である男がなぜ、恥を晒して生きる道を選んだのか。浅田次郎、最高の感動作。
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 4 | 913.6/ア/2 | 104561989 | 一般図書 |
貸出中
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