書名 |
文学に描かれた「橋」 詩歌・小説・絵画を読む 平凡社新書 922 |
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著者 | 磯辺 勝∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 平凡社 | |
出版年 | 2019.9 | |
ページ数 | 237p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4582859224, 9784582859225
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分類記号 | 902.09 | |
内容紹介 |
文学に描かれる「橋」とは、渡るためのものではなく、人々の心を捉えるために存在するものである。橋が過去と現在をつなぐ役割を果たすことで、登場人物の心の葛藤が深く投影される。「橋」の世界が両岸を分けつなぐとき、文学はいきいきと動き出す。
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キーワード | 橋梁-文学上 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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忠類分館 | 文学 - よみもの18 | 902.09/イ | 104559528 | 一般図書 |
貸出できます
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