書名 |
脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は"その人"でなくなるのか? |
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著者 | 恩蔵 絢子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2018.10 | |
ページ数 | 219p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4309027350, 9784309027357
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分類記号 | 493.758 | |
内容紹介 |
記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。それは母に残っているものは何か="その人らしさとは何か"を発見する過程でもあった。アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の力に迫る。
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キーワード | アルツハイマー病 闘病・看病 神経科学 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 一般 - 医療と健康2 | 493.7/オ | 104548504 | 一般図書 |
貸出できます
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