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資料の詳細

■資料情報

書名

種子法廃止と北海道の食と農 地域で支え合う農業-CSAの可能性

著者 荒谷 明子∥著、伊達 寛記∥著、ミリケン恵子∥著、田中 義則∥著、安川 誠二∥著、久田 徳二∥著、富塚 とも子∥著、天笠 啓祐∥著、エップ・レイモンド∥著、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ∥著
著者典拠
出版者 寿郎社
出版年 2018.3
ページ数 167p
大きさ 21cm
ISBN
490928110X, 9784909281104
分類記号 615.23
内容紹介
種子法廃止によって何がどう変わろうとしているのか。また、廃止を受けて私たちはどう行動していけばよいのか。種子法が果たしてきたこれまでの役割と廃止に至る経緯、廃止後の課題などをまとめ、これからの北海道の食と農を考える。
内容:いのちは誰のもの? 荒谷明子著. 種がつなぐ、人と地域と自然と 伊達寛記著. 人をつなぐ、命をつなぐ「ひとりCSA」 ミリケン恵子著. 種子法が果たしてきた役割と廃止後の課題 田中義則著. 種子法はなぜ廃止されたのか 安川誠二著. 多国籍企業が世界で進める種子支配 久田徳二著. 種子法廃止と遺伝子組み換え作物 富塚とも子著. 種子法廃止とゲノム編集 天笠啓祐著. 命を支える「食の経済」をつくろう エップ・レイモンド著. ローカリゼーションが人々を幸せにする ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ著. 種子は人類共有の財産?それとも企業の所有物? エップ・レイモンド著
キーワード 主要農作物種子法 種子 北海道-農業
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■蔵書状況

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