書名 |
消えた断章 |
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著者 | 深木 章子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 光文社 | |
出版年 | 2018.3 | |
ページ数 | 316p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4334912125, 9784334912123
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
君原樹来は推理作家を目指す法学部の4年生。あるとき、同じ大学に通う妹・麻亜知の友人、葛木タ夏があるトラブルを抱えているといい、元C県警捜査一課の刑事であった樹来の祖父に相談しに行くことに。タ夏は10年前、実の叔父に誘拐されたことがあり…。
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの と-4-1 | 913.6/ミ | 104541539 | 一般図書 |
貸出できます
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