書名 |
樽とタタン |
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著者 | 中島 京子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新潮社 | |
出版年 | 2018.2 | |
ページ数 | 215p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4103513519, 9784103513513
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
小学校の帰りに毎日行っていた赤い樽のある喫茶店。わたしはそこで老小説家から「タタン」と名付けられた。常連客の大人たちとの、おかしくてあたたかな会話によってタタンが学んだのは…。忘れかけていた子どもの頃の思い出を、あざやかに甦らせる短篇集。
内容:「はくい・なを」さんの一日. ずっと前からここにいる. もう一度、愛してくれませんか. ぱっと消えてぴっと入る. 町内会の草野球チーム. バヤイの孤独. サンタ・クロースとしもやけ. カニと怪獣と青い目のボール. さもなきゃ死ぬかどっちか
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 20 | 913.6/ナ | 104541491 | 一般図書 |
貸出できます
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