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資料の詳細

■資料情報

書名

手話を言語と言うのなら

著者 森 壮也∥編、佐々木 倫子∥編
著者典拠
出版者 ひつじ書房
出版年 2016.12
ページ数 105p
大きさ 21cm
ISBN
4894768291, 9784894768291
分類記号 378.28
内容紹介
「手話は言語」というスローガンがある。日本が多言語社会であることを前提に、日本の中のマイノリティ言語の中で、最初に言語としての公認を求めた手話について、その問題と、条例・法律が取り組むべき対象と課題を明らかにする。
内容:はじめに 森壮也著. 手話が言語だということは何を意味するか 赤堀仁美著 岡典栄著. 手話言語条例と手話言語法 杉本篤史著. 日本手話言語条例を実現させて 戸田康之著. ろう教育における手話のあるべき姿 森田明著 佐々木倫子著. 手話言語条例が制定された県の取り組み 秋山なみ著. 手話の言語法の意義 高橋喜美重著 玉田さとみ著. 手話を言語として学ぶ・通訳する 木村晴美著
キーワード 手話

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
幕別本館 知のコーナー - 福祉1-5 378/シ 104530888 一般図書
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