書名 |
今日を刻む時計 文春文庫 髪結い伊三次捕物余話 000000090 |
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著者 | 宇江佐 真理∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2013.1 | |
ページ数 | 344p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4-16-764016-3, 978-4-16-764016-3
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
江戸の大火で住み慣れた家を失ってから10年、伊三次とお文は新たに女の子を授かっていた。ふたりの気がかりは絵師の修業のために家を離れた息子の伊与太と、27にもなって独り身のままでいる不破龍之進の行く末だった。
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内容細目 |
• 今日を刻む時計 7-87
• 秋雨の余韻 89-138
• 過去という名のみぞれ雪 139-186
• 春に候 187-236
• てけてけ 237-287
• 我らが胸の鼓動 289-336
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文庫 - 2-3 | 913.6/ウ/9 | 103146403 | 一般図書 |
貸出できます
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