書名 |
関越えの夜 東海道浮世がたり |
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著者 | 澤田 瞳子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 徳間書店 | |
出版年 | 2014.2 | |
ページ数 | 316p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4198637512, 978-4-19-863751-4
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
箱根山を登る旅人の荷物持ちで生計を立てる10歳のおさきは、ここ数日、幾度も見かける若侍が気になっていた…。東海道を行き交う人びとの悲喜こもごもを清冽な筆致で描く連作集。『問題小説』連載に加筆修正して単行本化。
内容:忠助の銭 通夜の支度 やらずの雪 関越えの夜 死神の松 恵比寿のくれた嫁御寮 なるみ屋の客 池田村川留噺 痛むか、与茂吉 竹柱の先 二寸の傷 床の椿
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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忠類分館 | 文学 - よみもの7 | 913.6/サ | 103142733 | 一般図書 |
貸出できます
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