書名 |
人生複線の思想 ひとつでは多すぎる |
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著者 | 外山 滋比古∥[著] | |
著者典拠 | ||
出版者 | みすず書房 | |
出版年 | 2014.1 | |
ページ数 | 4,184p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4622078228, 978-4-622-07822-7
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分類記号 | 914.6 | |
内容紹介 |
人生一直線、いさぎよいがこれでは危険が多すぎる。人生がマラソンならば、大切なのは後半、復路である。復路の世界はほとんど新世界である-。高齢化社会の課題を考察した文化=人生論集。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 19 | 914.6/ト | 103526521 | 一般図書 |
貸出できます
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