書名 |
昭和が明るかった頃 |
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著者 | 関川 夏央∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文芸春秋 | |
出版年 | 2002.11 | |
ページ数 | 382p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-16-359170-2, 9784163591704
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分類記号 | 778.21 | |
内容紹介 |
石原裕次郎がいて、吉永小百合がいた。そして日活という映画会社があった-。映画が最も輝いていた60年代前半、日本人はスクリーンとスター達に「夢」を見ていた。映画をテクストに戦後の一時代を検証する。
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キーワード | 吉永 小百合 石原 裕次郎 映画 日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 書庫1 - 4-A1 490~913.5 | 778/セ/ | 102014594 | 一般図書 |
貸出できます
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