書名 |
新しい日本の語り 3 おかつ新三郎ふたり語り |
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著者 | 日本民話の会∥編、[荒石 かつえ∥著]、[望月 新三郎∥著]、米屋 陽一∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 悠書館 | |
出版年 | 2013.2 | |
ページ数 | 3,210p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
490348761X, 978-4-903487-61-8
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分類記号 | 388.1 | |
内容紹介 |
古い伝承や昔話、現代民話や生活体験など、民話のすばらしさや語りの魅力が楽しめる。語りの肝が学べる「語りの学校」も掲載。3は、船橋や浦安の民話などを収録。荒石かつえ、望月新三郎の語りを収めたDVD付き。
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内容細目 |
• サルとタコのひっぱりっこ 10-15
• 幼い鷹番 16-21
• 菜種のさんどまき 21-22
• 垣根しばり 23
• 舟にはのれる 23-25
• もちは遠火で 25-27
• なまけものの弁当 27-29
• ちっちゃな侍 30-32
• 相撲ずきの力持ち 34-35
• 夜のうちに大草刈り 35-36
• 馬を頭上へさし上げる 36-37
• 五升もちを平らげ竹を抜く 37-38
• 飛んでもフグ 40-42
• ソントク 42-44
• タヌキの八畳敷 45-50
• 三枚のお札 50-61
• 難題婿 62-69
• シシャモのはなし 70-71
• マリモのはなし 71-73
• アーマン世 73-74
• ニヌファーブシ(北極星) 75-77
• 月の中の一本足の娘 77-84
• 津波と人魚 84-85
• 杉と松のむかし(ミャオ族) 87-90
• 水牛の前歯のないわけ(ミャオ族) 90-92
• にせ汽車 100-101
• お月さまが二つ 101-103
• 穴守稲荷さま 103-105
• 舵柄の穴は二つ 105-106
• 底の抜けたひしゃく 106-107
• おいてけ堀 108-110
• イヌの足 112-113
• オオカミの大しくじり 113-114
• オオカミのまゆ毛 115-119
• 京のカエル大阪のカエル 119-120
• キツネの分配 120-123
• ネズミ ニワトリ ネコ イタチ 123-126
• おとうふの病気みまい 127-129
• 大根むかし 129-132
• 頭にかきの木 132-138
• 雪娘 139-141
• 風の神と子どもたち 142-146
• ご本尊さまに化けたキツネ 146-148
• 節分の鬼 148-151
• 鳥のみ爺 152-158
• 屁っこき姉さ 158-164
• 黄金の瓜 165-170
• アーマンチュウ 170-173
• キジムナーの仕返し 173-175
• タルーおじいとブナガヤ 176-180
• お化け塾 180-184
• ふとんの怪 184-187
• 乳母車の怪 187-191
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キーワード | 民話 日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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忠類分館 | 一般 - 伝承あそび/民話1 | 388/ア/3 | 103135646 | 一般図書 |
貸出できます
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