書名 |
15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門 よりみちパン!セ 000000600 |
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著者 | 家入 一真∥著、100%ORANGE∥装画 挿画 | |
著者典拠 | ||
出版者 | イースト・プレス | |
出版年 | 2013.11 | |
ページ数 | 221p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4781690610, 978-4-7816-9061-2
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分類記号 | 335 | |
内容紹介 |
「起業=リスク」の時代は終わった。小さく、身軽に、動き出そう! 中学生以上のすべての人に向けて書いた「世界一起業したくなる本」。起業の流れを具体的に説明するとともに、若手起業家の体験談を紹介する。
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目次 |
はじめに
やりたいことがあるならやればいい。今いる世界がつらいなら、そこから全力で逃げ出して、外の世界に飛び出しちゃえばいい。今、起きていることの意味は、あとからじゃないとわからない。でも、生き続けていれば意味は見つかる。だからまずは目の前にあることから始めよう。
序章 君の世界は、もっともっともっと広い。
「社長になる」なんて、なかなかピンとこないかな? でも、「就職」は会社がないとできないけれど、何もなくても「起業」はできる。これってすごく心強い。ところで、「会社」ってなんだろう? そもそも「社長」は何をするの? 「株」「M&A」「倒産」「上場」…会社の始め方からゴールまで、ぜんぶまとめて説明しよう。
第1章 ツルンとわかる、起業の話
(1)だって社長はこんなに楽しい
(2)お年玉で会社はつくれる
(3)お金の循環が生み出すもの
ここでは、僕の周りの若手起業家の子たちにお願いして、体験談を話してもらった。実際に10代、20代で起業する子って、一体どんな子なんだろう? 家が金持ち? 親も社長? 超天才? 違う。みんなフツーの人だ。でも、普通なりに、工夫や努力をしているんだ。これから君が何をするにしても、彼らの言葉はきっと参考になると思う。
第2章 質問! 実際、やってみたらどうだった?
(1)高校生起業家・タクミ君と話してみた
(2)若手起業家たちに聞いてみた
おわりに
心配でしょうがない保護者の方へ
この本をどう扱っていいのかわからない先生へ
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キーワード | 経営 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | はざま文庫 - はざま 3 | 335/イ | 103523767 | 児童図書 |
貸出できます
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