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資料の詳細

■資料情報

書名

COMIC恐竜物語 4 ティラノサウルスのいた時代

著者 所 十三∥作、真鍋 真∥監修
著者典拠
出版者 ポプラ社
出版年 2013.7
ページ数 159p
大きさ 22cm
ISBN
4591135209, 978-4-591-13520-4
分類記号 457.87
内容紹介
現在では化石でしか知ることのできない恐竜の世界を、まんがでわかりやすく紹介します。4は、ティラノサウルス、ナノティラヌス、トリケラトプスなどが登場する4つの物語を収録。
目次
第1話 掟
おもに登場する生物
ティラノサウルス Tyrannosaurus (暴君トカゲ)
■恐竜(竜盤目)/獣脚類/ティラノサウルス科 ■全長:11~13m
白亜紀末に生息した大型の肉食恐竜。短い前あしと強大なアゴが特徴。視覚よりも嗅覚が発達していたと考えられる。
トリケラトプスの子ども Triceratops (三つの角を持つ顔)
■恐竜(鳥盤目)/周飾頭類の角竜類/ケラトプス科 ■全長:およそ1.3m
白亜紀末に生息した角竜。近年、頭骨が発見され、こどもときには、角やえり飾りが短かったことが確認された。
キロステノテス Chirostenotes (ほっそりした手)
■恐竜(竜盤目)/獣脚類/カエナグナトス科 ■全長:およそ2m
白亜紀後期に生息していた獣脚類。歯のないアゴを持ち、頭部には骨でできたトサカ状の突起がある。
エドモントサウルス Edmontosaurus (化石が発見されたカナダのかつてエドモントン累層とよばれていた地層に由来する)
■恐竜(鳥盤目)/鳥脚類/ハドロサウルス科 ■全長:9~13m
白亜紀末に生息していた鳥脚類。歯が連続して大きなかみ合わせをつくる、デンタルバッテリー構造を持っていた。
第2話 定め
おもに登場する生物
ナノティラヌス Nanotyrannus (小さな暴君)
■恐竜(竜盤目)/獣脚類/ティラノサウルス科 ■全長:およそ5m
白亜紀末に生息した獣脚類の仲間。ティラノサウルスの子どもと考える研究者もいる。
第3話 輪廻(前編)
第4話 輪廻(後編)
おもに登場する生物
トリケラトプス Triceratops (三つの角を持つ顔)
■恐竜(鳥盤目)/周飾頭類の角竜類/ケラトプス科 ■全長:8~9m
角竜類のなかでも最大級の大きさで、口先は鳥のクチバシのようにとがっていた。白亜紀の終わりに絶滅した。
もっとよくわかる恐竜の話
ティラノサウルスと羽毛(1)
ティラノサウルスと羽毛(2)
キーワード 恐竜
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■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
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幕別本館 交流コーナー - きょうりゅう 1-1 457/ト/ 103519476 児童図書
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