書名 |
語りきれないこと 危機と傷みの哲学 角川oneテーマ21 |
|
---|---|---|
著者 | 鷲田 清一∥[著] | |
著者典拠 | ||
出版者 | 角川学芸出版、角川グループパブリッシング(発売) | |
出版年 | 2012.2 | |
ページ数 | 186p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4041101093, 978-4-04-110109-4
|
|
分類記号 | 104 | |
内容紹介 |
心を引き裂かれる経験、体の奥で疼いたままの傷。どうすれば苦難から身を立てなおすことができるだろうか? 傷ついた人々の声を「聴くこと」を課題として臨床哲学を提唱した著者が、「語ること」の意味を真摯に説く。
|
|
キーワード | 哲学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|