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■資料情報

書名

男たちの怪談百物語

幽BOOKS

著者 安曇 潤平∥[ほか]著、東 雅夫∥監修
著者典拠
出版者 メディアファクトリー
出版年 2012.10
ページ数 281p
大きさ 19cm
ISBN
4840148376, 978-4-8401-4837-5
分類記号 913.68
内容紹介
深川某所のほの暗い民家。安曇潤平、朱雀門出、小島水青、黒木あるじをはじめとした男性作家10人が集い、夜を徹して語り合った、仁義なき怪談実話合戦を完全再現。「女たちの怪談百物語」の続篇。
内容細目
• バレー部の夏合宿 13-16
• 手形 17-19
• いまからな… 20-23
• 禍福 24-25
• むじな 26-28
• 接待 29-31
• 堕落の部屋 32-36
• 巡回 37-38
• 生駒山の秘密会 39-41
• 真相 42-45
• おしどり夫婦 46-48
• 祖母の話 49-51
• 桜回廊 52-53
• 女人禁制 54-56
• 山火事 57-58
• 誰が引いた? 59-60
• 爆笑するもの 61-62
• 列見の辻 63-65
• 千葉のリゾートホテル 66-68
• 谷中の美術館 69-71
• 告白 72-75
• 死神の顔 76-78
• 憑依 79-80
• 神域 81-83
• 城跡の病院 84-86
• うらみ葛の葉 87-89
• 守り神 90-92
• 逆襲 93-95
• 御嶽の祟り 96-100
• ドッペルゲンガー 101-102
• 山田さんのこと 103-105
• 危機一髪 106-107
• 英会話教室のドア 108-109
• 参列者 110-112
• 密談 113-115
• 修学旅行 116-117
• やきかんごふ 118-119
• 油すまし 120-121
• 天井裏の声 122-124
• 蜃気楼 125-126
• ぶるぶる 127-128
• 言えない話 129-130
• 燈籠流し 131-132
• 魂の温度 133-135
• もう一つの墓 136-137
• デコチン君 138-141
• 身代わり 142-144
• 臭談 145-146
• 恐山の宿坊 147-149
• 嘲笑 150-151
• 心霊写真 152-153
• 川辺の儀式 154-156
• カイロにて 157-159
• 盲点 160-162
• 私ですよ 163-165
• ロシアの廃墟 166-167
• ポーランドの墓地 168-170
• カンボジアの骨 171-173
• 蛇を遣わします 174-176
• 怪しい来客 177-178
• 怪しい来客 179
• 怪しい来客 180-181
• 二十五階 182-184
• ハロウィンパーティ 185-186
• 浮遊物 187-189
• 清滝トンネル 190-192
• 辻占 193-195
• 小さい人 196-197
• 小さい人 198-199
• 小さい人 200-201
• 怪しい部屋 202-203
• きっかけ 204-205
• 晩酌 206-208
• 青い光 209-211
• 通過するもの 212-213
• こっちだよ 214-216
• くせいけ 217-219
• 五つの生首 220-221
• 水音 222-223
• 探しもの 224-225
• 諦めのいい子 226-227
• ぬりかべ 228-229
• ふすま 230-231
• 子孫 232-233
• 録画エラー 234-236
• ペロと黒猫 237-238
• 水難 239-241
• 浦和の馬頭観音 242-243
• 霊視 244-246
• 三センチ 247-248
• 泣き女 249-251
• 幽霊自動車 252-253
• 書かなかった話 254-256
• 祖母の贈り物 257-258
• 渡し船 259-263
• コノエさん 264-267
• 百物語 268-269
• ミドリさん 270-273
• 母親たち 274-275
キーワード 小説(日本) 小説集 怪談
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