書名 |
倉本聰の姿勢 |
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著者 | ||
出版者 | エフジー武蔵 | |
出版年 | 2012.7 | |
ページ数 | 361p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4906877052, 978-4-906877-05-8
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分類記号 | 912.7 | |
内容紹介 |
脚本家、教育人、演劇人、自然人としての倉本聰に迫る。小山薫堂や仲代達矢との対談をはじめ、倉本ドラマの裏側、富良野塾の26年、提言「ヒトに問う~東日本大震災に寄せて」などを収録する。
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内容細目 |
• 黒板五郎のことば 震災後の今だからこそ、かみしめたい 6-13
• 人間 倉本聰 14-26
• 林中無策 抄 27-55
• 「北の国から」そして今 脚本家対談 58-70
• 頭の中の『北の国から』 2011「つなみ」 『北の国から』のその後 71-75
• 倉本ドラマの裏側 富良野塾出身人気脚本家と語る 76-106
• 倉本聰 断章 107-138
• 富良野塾の26年 北の国から 140-169
• 教育者としての演劇塾 テレビドラマ『學』対談 170-189
• 倉本聰の教育論 190-198
• 僕はなぜ、この舞台を創ったのか 富良野GROUPの役者が、作 演出の秘密に迫る 200-240
• 魔法の演出術 241-254
• 農業をやらないヤツがエラそうなこと言うな! 256-265
• どうして先生は自然に興味を持つようになったのですか? 富良野自然塾 266-281
• 萬葉の森をめざして 富良野自然塾の記録 282-289
• 倉本聰が富良野に残した足跡 302-305
• ヒトに問う 巻末提言 306-361
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キーワード | 倉本 聡 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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