書名 |
アンモナイトと三葉虫 大むかしのヘンな生き物のヒミツ 子供の科学★サイエンスブックス |
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著者 | 子供の科学編集部∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 誠文堂新光社 | |
出版年 | 2012.7 | |
ページ数 | 95p | |
大きさ | 24cm | |
ISBN |
441621281X, 978-4-416-21281-3
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分類記号 | 457.84 | |
内容紹介 |
2大化石グループ「アンモナイト」と「三葉虫」を徹底図解。螺旋を描いた殻やサザエのような殻をもつアンモナイトや、複雑な姿をした三葉虫など、たくさんの種類を紹介するとともに、くらしや体の仕組みも説明する。
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目次 |
5億年の生き物たちの世界へようこそ
いつの時代の生き物? 本書に登場する化石とその時代
アンモナイト
鮮やかすぎる! 宝石のようなアンモナイト
中身スカスカ アンモナイトの構造
海中を自在に泳ぎ回る アンモナイトのくらし
かつてまっすぐだった! アンモナイト誕生まで
形別にみる いろいろなアンモナイト
平面的にぐるぐる 定番のアンモナイトたち
これぞアンモナイト! アナゴードリセラス
細かな肋がびっしり ハイポフィロセラス
ツルッとした殻 テトラゴニテス
トゲだらけ メヌイテス
立体的にぐねぐね 奇天烈!? 異常巻きアンモナイト
ひたすらまっすぐ! バキュリテス
180°ターン ポリプチコセラス
下部だけ異常? スカファイテス
途中でほどけた!? アイノセラス
よじれすぎ~! リュウエラ
サザエじゃないよ ハイポツツリテス
巻貝じゃないもん ツツリテス
まるでバネ? ユウボストリコセラス
「異常巻き」の日本代表 ニッポニテス
これが本当の大きさ! 実寸大 巨大アンモナイト
厚みもある ユーパキディスカス
大型でトゲトゲだ! シャーペイセラス
三葉虫
重要内臓は頭にあり! 三葉虫の構造
丸くなって防御 三葉虫のくらし
時代順に知る いろいろな三葉虫
カンブリア紀の三葉虫 平たいヤツラ
これも三葉虫 アグノスタス
手足みたい プティカグノスタス
頰トゲ発達 モドシア
お土産の定番 エルラシア
背中にトゲがいっぱい オレノイデス
まるで“福耳” ピアチェラ
長いトゲでバランスをとった? ブリストリア
オルドビス紀の三葉虫 成功者たち
ツルッとした殻 アサフス
眼が細ーく飛び出す キベレ
オルドビス紀の三葉虫(2) 泳ぐのが得意
帯のような複眼 レモプレウリデス
巨大な複眼 シンフィソプス
オルドビス紀の三葉虫(3) 頰トゲが目印
牛の角みたい イラエヌス
大きな頭部 サレオプス
オルドビス紀の三葉虫(4) 4本の“剣”
頰と尾部から長~いトゲ パラセラウルス
オルドビス紀の三葉虫(5) 全身ブツブツ
重装兵 ホプロリコイデス
トゲトゲ重装兵 ホプロリカス
シルル紀の三葉虫 広いヤツラ
広~い体 アークティヌルス
ちょこんと頰トゲ ディクラノペルティス
平たくトゲトゲ オドントプレウラ
デボン紀の三葉虫 大きなレンズの持ち主
三葉虫の定番 ファコプス
複眼のタワー エルベノチレ
デボン紀の三葉虫(2) ツノ持ちたち
ロングフォークで刺すゼ!? ワリセロプス
ショートフォークで刺すゼ!? ワリセロプス
先割れスプーンで刺す? クアドロプス
デボン紀の三葉虫(3) 全身トゲだらけ
長いトゲがいっぱい~ アカンソピゲ
小さいけれどトゲだらけ ロボピゲ
名前は「怪物」 ディクラヌルス
細長~いトゲ ケラトヌルス
トゲにさらにトゲが! セラタルゲス
長いトゲだらけ戦車 コネプルシア
動く城塞 アカンタルゲス
“牙”をもつ キィルトメトプス
重装甲車 スカブレラ
デボン紀の三葉虫(4) 本当に三葉虫?
イモムシ パラホマロノタス
デボン紀の三葉虫(5) 広~い尾部
ウチワじゃないよ スカブリスクテラム
これが本当の大きさ! 実寸大 巨大三葉虫
大きいだろ? ウラリカス
コッチは世界最大だゼ テラタスピス
化石の博物館
アンモナイトと三葉虫のその後
こんなのもいました
異端児といえるツノ持ち キンガスピス
ツタンカーメンのマスク? エオハルペス ハルペス
イチゴ頭? エンクリヌルス
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キーワード | アンモナイト サンヨウチュウ類 | |
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