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■資料情報

書名

文豪てのひら怪談

ポプラ文庫

著者 東 雅夫∥編
著者典拠
出版者 ポプラ社
出版年 2009.8
ページ数 231p
大きさ 16cm
ISBN
4591111040, 978-4-591-11104-8
分類記号 913.68
内容紹介
内容細目
• 「蒐集者の庭」(抄) 12-13
• 悪の手。 14-15
• 蝶 16-17
• 「奥州のザシキワラシの話」(抄) 18-19
• 「おいでおいでの手と人形の話」(抄) 20-21
• 白い腕 22-23
• 昔の思い出 24-25
• 「遠野物語」(抄) 26
• 「井上円了氏と霊魂不滅説」(抄) 28-29
• 「空襲のあと」(抄) 30-31
• 王子の狐火 32-33
• 「懶惰の歌留多」(抄) 34-35
• たたり 36
• お岩様と尼僧 38-39
• ねぇ。 40-41
• 幽霊の芝居見 42-43
• 幽霊 44-45
• ユウレイノウタ 46-48
• イヅク川 50-51
• 箒川 52-53
• 土左衛門 54-55
• 小豆磨ぎ橋 56-57
• 「異形の顔」(抄) 58-59
• 「鬼言(幻聴)」(最終形 先駆形) 60-61
• 「椰子 椰子 冬」(抄) 62
• 「天狗の落し文」(抄) 63
• 「こわいもの」(抄) 64-65
• 「硝子戸の中」(抄) 66-67
• 第三夜 『母六夜』より 68-69
• 「うまれた家」(抄) 70-71
• 張巡の妾 72-73
• 「小説 読書生活」(抄) 74-75
• くの字 76-77
• 医学博士 78-79
• 耳の塩漬 80
• 「熱のある時の夢」(抄) 82-83
• 「夢日記」(抄) 84-85
• トミノの地獄 86-87
• 宙におどる巻物 『法華験記』より 88-89
• 這って来る紐 90-91
• 追っかけられた話 92
• 異姓 94-95
• 出会す 96
• 犬頭人とは 97-99
• 七十三枚の骨牌 100-101
• 「魔のもの」(抄) 102-103
• 内裏の松原で鬼が女を食う話 104-105
• 驚狸 106
• 「凶」(抄) 107
• 「奇怪な話」(抄) 108-109
• 「孟宗の蔭」(抄) 110-111
• 生き物使い 112-113
• 新聞 114-116
• 模様 117
• 死刑執行 118-119
• きりない話 120
• 長い長い悪夢 121
• 手術室 122
• 「再度の怪」(抄) 124-125
• 琵琶鬼 126-127
• 「一つ目小僧」(抄) 128-129
• へっぴりおばけ 130
• 凶宅 132-133
• 樫の木 134-135
• 「取り交ぜて」(抄) 136
• あの中であそぼ 138-139
• 突然の別れの日に 140-142
• 「死者からのたのみ」(抄) 144-145
• 「死者の書」(抄) 146-147
• 「温泉」(抄) 148-149
• 「温泉雑記」(抄) 150-151
• 「鰓裂」(抄) 152-153
• 「夜の杉」(抄) 154-155
• 「地上の龍」(抄) 156
• 節婦 157
• 待つ 158-159
• 心中 160-162
• 人魚 164-165
• 鸚鵡の雀 166-167
• このゆふべ城に近づく蜻蛉あり武者はをみなを知らざりしかば 168-169
• 鸛 170-171
• 「夢ばか」(抄) 172-173
• 猫のお林 日本民話 174-175
• 鼠妖(抄) 176-177
• 人妖 178
• 光遠の妹 180-181
• 山姫 182-183
• 「仙境異聞」(抄) 184-185
• 塔 186-188
• 人形変じて女人となる 189-191
• 微笑 192-194
• 蛾 196-197
• 米国の鉄道怪談 198-199
• 超強力磁石 200-202
• 枯野の歌 204-205
• その後の『リパルズ』 206-207
• 金銀 208
• 狸の睾丸 210-211
• 百物語 212-213
• 怪を語れば怪至 214-215
キーワード 小説(日本) 小説集

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
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