書名 |
望月のあと 覚書源氏物語『若菜』 |
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著者 | 森谷 明子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東京創元社 | |
出版年 | 2011.12 | |
ページ数 | 278p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4488024874, 978-4-488-02487-1
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
平安の世を支配する藤原道長が別邸に密かにかくまう謎の姫君。紫式部は、道長とこの謎の姫君になぞらえて「源氏物語」を書き綴るが、そこには時の大権力者に対する、紫式部の意外な知略が潜んでいた。平安王朝推理絵巻第3弾。
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 28 | 913.6/モ/ | 103414355 | 一般図書 |
貸出できます
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