書名 |
あるじは秀吉 |
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著者 | 岩井 三四二∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | PHP研究所 | |
出版年 | 2011.12 | |
ページ数 | 270p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4569801269, 978-4-569-80126-1
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
秀吉はほんとうに「人たらし」だったのか。加藤清正、蜂須賀小六ら有名武将から、無名の侍まで、家臣の視点で秀吉の真の姿を描く。『WEB文蔵』掲載に書き下ろしを加えて書籍化。
内容:弥助は藤吉郎に馬を貸した 坪内喜太郎は藤吉郎をはじめての主と仰いだ 加藤虎之助は秀吉に侍奉公の勘どころを見た 堀尾茂助は秀吉に鬼とよばれた 蜂須賀小六は秀吉をどだわけと叱った 神子田半左衛門は秀吉を臆病者とののしった 小西行長は太閤さまの真意をさとった
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの ろ-1-1 | 913.6/イ/ | 103414025 | 一般図書 |
貸出できます
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