書名 |
生霊(いきだま)の如き重(だぶ)るもの 講談社ノベルス |
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著者 | 三津田 信三∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2011.7 | |
ページ数 | 372p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4061827898, 978-4-06-182789-9
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
刀城言耶は、大学の先輩・谷生龍之介から、幼い頃疎開していた本宅での出来事を聞かされる。怪異譚に目がない言耶は、当時龍之介が見たものが何だったのか、解明を始めるのだが…。表題作ほか全5編を収録。刀城言耶シリーズ。
内容:死霊の如き歩くもの 天魔の如き跳ぶもの 屍蠟の如き滴るもの 生霊の如き重るもの 顔無の如き攫うもの
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内容細目 |
• 死霊の如き歩くもの 7-62
• 天魔の如き跳ぶもの 63-123
• 屍蠟の如き滴るもの 125-200
• 生霊の如き重るもの 201-304
• 顔無の如き攫うもの 305-372
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの と-4-1 | 913.6/ミ/ | 103703476 | 一般図書 |
貸出できます
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