書名 |
橋の上 書き下ろし中編時代小説 双葉文庫 居眠り磐音江戸双紙 さ-19-43 帰着準備号 |
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著者 | 佐伯 泰英∥著・監修、「居眠り磐音江戸双紙」編集部∥編 | |
出版者 | 双葉社 | |
出版年 | 2011.10 | |
ページ数 | 382p 図版32p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4575665258, 9784575665253
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
明和六年、坂崎磐音は藩主の参勤上番に従い、初めて江戸の地に立った。亀戸町に父の旧知稲生実隆を訪ねるため両国橋を渡った磐音は、厄介ごとに巻き込まれる。江戸の街にスポットに当てた読物を収録した、居眠り磐音江戸帰着準備号。
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内容細目 |
• 橋の上 「居眠り磐音江戸双紙」青春編 特別書き下ろし中編時代小説 15-181
• 磐音が歩いた「江戸」案内 183-309
• 磐音とともに 佐伯泰英、十年の歩み 著者インタビュー 310-330
• 「居眠り磐音江戸双紙」年表(第24~37巻) 331-382
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キーワード | 佐伯/泰英(1942-) 居眠り磐音江戸双紙 | |
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