書名 |
日本のもと 海 |
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著者 | 松岡 正剛∥監修 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2011.10 | |
ページ数 | 157p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4062826895, 978-4-06-282689-1
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分類記号 | 302.1 | |
内容紹介 |
1000年も続いた大雨が、海をつくった? 昔は、日本と大陸がつながってた? 日本に島はいくつあるの? 日本人と海の歴史をたどり、これからの海とのつきあい方を考えます。
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目次 |
海の歌 「うみ」「椰子の実」
温故編
海が命を生みます
日本人はどこから来たの?
海の向こうへ学びに行こう
海に生きる人々
海をわたらなくなった日本人
西洋との出会い
海辺の風景が変わった
知新編
海に囲まれた日本
海が傷ついている?
日本人の心と海
未来編
海の未来はどうなる?
コラム
●勝敗を決めた潮の流れ
●大航海に不向きだった日本の船
●海水浴の誕生
●「海ゆかば」
●埋め立てと干拓
●世界の海
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キーワード | 日本 海洋 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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