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資料の詳細

■資料情報

書名

日本のもと 家族

著者 服藤 早苗∥監修
著者典拠
出版者 講談社
出版年 2011.8
ページ数 157p
大きさ 22cm
ISBN
4062826879, 978-4-06-282687-7
分類記号 302.1
内容紹介
昔は、ひとりの夫に妻がたくさんいたってほんとう? お父さんがいちばんエラかった時代はいつ? 「7歳までは神の子」ってどういうこと? 結婚、子ども、家族のかたちを時代ごとに紹介します。
目次
温故編
「日本」を産んだ夫婦
好きになったら、すぐ結婚!
男はみんなお婿に行く?
わたし、お嫁に行きます
みんなが「家」を大事にした!
いちばんんエラいのはお父さん
男女平等の世の中へ
知新編
家族の役割
結婚ってなんだろう?
子どもが減った?
名字と名前
未来編
これからの家族
コラム
●和歌は古代の婚活だった!?
●7歳までは神の子ども?
●乳母たちがつくった歴史
●日本の家の移りかわり
●一夫多妻とは?
●同姓の男女は結婚できない?
●さまざまな結婚式
キーワード 日本 家族

 

■蔵書状況

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