書名 |
原爆投下は予告されていた 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」 |
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著者 | 古川 愛哲∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2011.7 | |
ページ数 | 281p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4062171163, 978-4-06-217116-8
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分類記号 | 210.75 | |
内容紹介 |
なぜ、政治家・官僚・高級軍人は生き残ったのか? 被爆直後の長崎に上陸した米軍捕虜救出部隊の証言、原爆投下を黙認した日本軍上層部の陰謀…。ドキュメンタリー映画「原爆死」を足がかりに、原爆投下と終戦工作の謎に迫る。
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キーワード | 太平洋戦争(1941~1945) 原子爆弾 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 福原 義春 - 福原 義春1 | 210.7/フ/ | 104380886 | 一般図書 |
貸出できます
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