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資料の詳細

■資料情報

書名

死を語り生を思う

著者 五木 寛之∥著
著者典拠
出版者 角川書店、角川グループパブリッシング(発売)
出版年 2011.8
ページ数 161p
大きさ 19cm
ISBN
4048742159, 978-4-04-874215-3
分類記号 114.2
内容紹介
少年のころから死に慣れ親しんできた著者が、小川洋子、瀬戸内寂聴、横尾忠則、多田富雄と向かい合い、「人間はどこからきて、どこにいくのか」という永遠の問いを語り合う。NHK・ETVスペシャル番組をもとに書籍化。
内容細目
• 死にはどんな意味があるのか? 7-40
• あの世の風景はどのようなものか? 41-73
• 衆生は輪廻転生するのか? 75-115
• 生命にとって死とは何か? 117-134
• 脳死は人の死か? 135-159
キーワード 生と死
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高木 誠∥監修、主婦の友社∥編

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
札内分館 一般 - 哲学・宗教1 114/イ 103404760 一般図書
貸出できます
※「(配送中)」の資料については、窓口にてお問い合わせください。