書名 |
布のちから 江戸から現在へ |
|
---|---|---|
著者 | 田中 優子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 朝日新聞出版 | |
出版年 | 2010.12 | |
ページ数 | 281p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4022508124, 978-4-02-250812-6
|
|
分類記号 | 753.04 | |
内容紹介 |
アジア文化の中で、手作りの布は、どのように作られ、流通し、愛されてきたのか? 歌麿が春画で描いた腰巻きや下帯、新撰組の衣装、バリの儀礼用絣グリンシン、日本の着物の生命樹の柄などについて江戸学者が自在に論じる。
|
|
キーワード | 染織工芸 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
幕別本館 | 知のコーナー - 趣味・娯楽3-1 | 753/タ/ | 103391777 | 一般図書 |
貸出できます
|
札内分館 | 森村 誠一 - 森村 誠一1 | 753/タ/ | 102002227 | 一般図書 |
貸出できます
|