書名 |
森山大道論 |
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著者 | 多木 浩二∥[ほか著]、東京都写真美術館∥企画 監修 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 淡交社 | |
出版年 | 2008.6 | |
ページ数 | 201,7p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4473035166, 978-4-473-03516-5
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分類記号 | 740.21 | |
内容紹介 |
2008年5~6月に東京都写真美術館で開催される写真家・森山大道の回顧展を記念して、多木浩二ほか12名が森山大道を、写真とは何かを語る。森山大道の未発表作を含む写真53点も収録。
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内容細目 |
• 都市の神話 7-15
• 森山大道へのオマージュ 16-23
• 作品 作家セレクション 1 25-56
• 「律」の匂い 58-71
• 森山大道というジャーナリズム 72-83
• 静かに瞬きする光のほとりで 86-92
• 森山大道の核なるもの 二〇〇八年森山大道展に寄せて 93-104
• 作品 東京都写真美術館収蔵作品<北海道>シリーズより 105-120
• 廃墟のまなざし 121-129
• 失恋的瞬間 森山大道のブエノスアイレス 130-137
• 花園神社のヒコーキ 138-144
• 作品 作家セレクション 2 145-160
• 日向に佇む 光と歴史 161-172
• 「アクシデント」の衝撃、未だなお 『森山大道論』公募論文入賞作 173-182
• ハワイへ ハワイから 183-193
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キーワード | 森山 大道 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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