書名 |
絵本日本女性史 2 近世 |
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著者 | 関 民子∥文、菊地 ひと美∥絵 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 大月書店 | |
出版年 | 2010.2 | |
ページ数 | 39p | |
大きさ | 21×22cm | |
ISBN |
4272406825, 978-4-272-40682-1
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分類記号 | 367.21 | |
内容紹介 |
歴史のなかの女性を生きいきと描きだす日本史。2は、恋をして心中を選んだり、農作業に明け暮れたり、新しい働き方を始めたりなど、様々に生きた江戸の女性たちを紹介します。
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目次 |
お市の方と娘・孫たち
戦場のなかの女性
入鉄砲に出女
家と女性
心中の季節
女の生き方を説いた『女大学』
三行半と駆込み寺
武家の女性の暮らし
農家の女性の暮らし
町家の女性の暮らし
奥女中という仕事
遊女 華やかさと悲しさと
教育・文化の広がりと女性
社会や女性について論じた只野真葛
女性教祖の誕生
天保の改革と女性
捕らえられた男装の女性
尊王攘夷運動と女性
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キーワード | 女性 歴史 日本 歴史 日本-歴史-近世 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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