書名 |
木村秋則と自然栽培の世界 無肥料・無農薬でここまでできる |
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著者 | 木村 秋則∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 日本経済新聞出版社 | |
出版年 | 2010.6 | |
ページ数 | 269p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4-532-16749-3, 978-4-532-16749-3
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分類記号 | 615.71 | |
内容紹介 |
なぜ、何も入れずに作物が育つのか? 環境保全型農業の最前線を、広がる流通・商品作りの実態を交えて徹底レポート。硝酸態窒素と堆肥についても考える。巻末に、自然栽培簡単マニュアルを収録。
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内容細目 |
• リンゴ本来の力を引き出す 10-30
• なぜ、無肥料で育つのか新しい農学が必要だ 対談 31-53
• 自然栽培の科学に向けて 56-63
• 固定種は自然栽培に向いている 64-72
• 山に学ぶ自然に学ぶ 対談 73-97
• 北海道ならではの大規模自然栽培に挑む 100-107
• 学校の田んぼに教えられて 108-112
• ようやく時代が向いてきた 113-114
• 挑戦は始まったばかり 115-120
• 皆様、お稲様、ありがとう 121-127
• 自然栽培は大変、でも楽しくてしょうがない 対談 128-137
• 地域全体をよくしたい 139-142
• もう一度自然界から学ぶときが来た 143-151
• 今の目標は自然栽培で経営を成り立たせること 152-156
• お互いのよいところを認め、解決策を出し合いましょう 157-161
• 試行錯誤から学んだたくさんのこと 162-178
• 挑戦4年目、「日本一の根粒菌」ができる畑でがんばってます 179-190
• すっきりして深い自然栽培のお茶 191-197
• 岡山で自然栽培の農商工連携急ぐ 200-205
• 木村人気に頼らない無肥料自然栽培を 206-222
• 自然栽培はまだ新芽どき 223-227
• まだまだ市場開拓の余地がある 228-231
• 20年前の木村さんのリンゴ畑 232-236
• 硝酸態窒素のことをもっと知ろう 238-241
• 良い堆肥は土の香りがする 242-248
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キーワード | 有機農業 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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