書名 |
連塾 方法日本 2 侘び・数寄・余白 アートにひそむ負の想像力 |
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著者 | 松岡 正剛∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 春秋社 | |
出版年 | 2009.12 | |
ページ数 | 471p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4393332970, 978-4-393-33297-9
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分類記号 | 361.5 | |
内容紹介 |
松岡正剛による日本論。「連塾」トーク・ドキュメントの内容を収める。2は、インタースコアとインタラクティブシステムの歴史、日本美術にひそむ「負の想像力」などについて考える。
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内容細目 |
• 「文」は記憶する 目の言葉 耳の文字 舞の時空 音の記譜 インタースコアとインタラクティブシステムの歴史 3-138
• 日本美術の秘密 白紙も模様のうちなれば心にてふさぐべし 枕草子 枯山水 宣長 幕末三舟 イサムノグチ 三宅一生 139-272
• 「負」をめぐる文化 正号負号は極と極。いづれ劣らぬ肯定だ 引き算と寂びと侘び(夢窓 心敬から天心 九鬼へ) 273-443
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キーワード | 日本 芸術-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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