書名 |
絵でわかる「ことわざ」 小学生のことば事典 |
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著者 | たつみ 都志∥監修、どりむ社∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | PHP研究所 | |
出版年 | 2009.10 | |
ページ数 | 127p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4569780040, 978-4-569-78004-7
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分類記号 | 388.81 | |
内容紹介 |
小学生が知っておきたいことわざを厳選し、その意味と使い方を、大きな絵とともにわかりやすく解説。同類・反対の意味のことわざ、豆知識なども掲載。
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目次 |
はじめに
この本の使い方
あ行のことわざ
青菜に塩
頭かくして尻かくさず
暑さ寒さも彼岸まで
雨垂れ石をうがつ
雨降って地固まる
案ずるより産むが易い
石の上にも三年
石橋をたたいてわたる
急がば回れ
一寸の虫にも五分の魂
犬も歩けば棒に当たる
井の中のかわず大海を知らず
鵜のまねをするからす
馬の耳に念仏
絵にかいたもち
海老で鯛をつる
縁の下の力持ち
鬼に金棒
帯に短したすきに長し
おぼれる者はわらをもつかむ
まだまだあるよ! あ行のことわざ
か行のことわざ
飼い犬に手をかまれる
勝ってかぶとの緒をしめよ
果報は寝て待て
かわいい子には旅をさせよ
聞くは一時のはじ、聞かぬは一生のはじ
口は災いのもと
苦しいときの神だのみ
芸は身を助ける
後悔先に立たず
紺屋の白袴
虎穴に入らずんば虎子を得ず
転ばぬ先のつえ
まだまだあるよ! か行のことわざ
さ行のことわざ
さるも木から落ちる
三人寄れば文殊の知恵
親しき中にも礼儀あり
失敗は成功のもと
朱に交われば赤くなる
知らぬが仏
好きこそ物の上手なれ
過ぎたるはなお及ばざるがごとし
急いては事を仕損じる
背に腹はかえられぬ
船頭多くして船山に上る
善は急げ
千里の道も一歩から
まだまだあるよ! さ行のことわざ
た行のことわざ
大は小をかねる
立つ鳥あとをにごさず
蓼食う虫も好き好き
棚からぼたもち
ちりも積もれば山となる
出る杭は打たれる
灯台もと暗し
遠くの親類より近くの他人
となりの花は赤い
とらぬたぬきの皮算用
虎の威を借るきつね
どんぐりの背比べ
飛んで火に入る夏の虫
まだまだあるよ! た行のことわざ
な行のことわざ
ない袖はふれぬ
泣き面に蜂
なくて七くせ、あって四十八くせ
情けは人のためならず
七転び八起き
二度あることは三度ある
二兎を追う者は一兎をも得ず
猫に小判
能ある鷹は爪をかくす
まだまだあるよ! な行のことわざ
は行のことわざ
花より団子
早起きは三文の得
人のうわさも七十五日
人の口に戸は立てられぬ
人のふり見てわがふり直せ
火のない所に煙は立たぬ
百聞は一見にしかず
仏の顔も三度
まだまだあるよ! は行のことわざ
ま~わ行のことわざ
まかぬ種は生えぬ
負けるが勝ち
三つ子の魂百まで
もちはもち屋
桃栗三年柿八年
門前の小僧習わぬ経を読む
焼け石に水
安物買いの銭失い
良薬は口に苦し
わたる世間に鬼はない
笑う門には福来る
まだまだあるよ! ま~わ行のことわざ
さくいん
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キーワード | ことわざ 日本 | |
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