書名 |
発火点 桐野夏生対論集 |
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著者 | 桐野 夏生∥著、松浦 理英子∥[ほか述] | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2009.9 | |
ページ数 | 255p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4163717307, 978-4-16-371730-2
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分類記号 | 914.6 | |
内容紹介 |
女性はいま、どこにいるのか。時代に挑み続ける作家・桐野夏生の刺激あふれる対談集。林真理子、柳美里、佐藤優、西川美和など12人の論客との注目の発言が満載。
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内容細目 |
• 剝き出しの生、生々しい性 7-28
• 悪意を小説で昇華させたい 29-49
• 女は怪物?それとも鬼? 51-67
• 想像は現実である 69-80
• いまそこにある危機 ニッポンの男と女 81-91
• 極私的オトコ論 93-115
• 残酷な想像力の果て 117-140
• 星野智幸による「快楽主義者の伝記」 141-172
• 「見えない貧困」がこの国を蝕む 173-194
• 座して死を待たず 195-214
• 象徴天皇制の「オモテ」と「オク」 215-235
• フィクションに潜む真実 237-255
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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