書名 |
カマキリの雪予想 文春文庫 ベスト・エッセイ集 000600000 |
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著者 | ||
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2009.8 | |
ページ数 | 317p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4167434245, 978-4-16-743424-3
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分類記号 | 914.68 | |
内容紹介 | ||
内容細目 |
• 女性ローマ法王伝説 14-17
• カンヅメ今昔 18-25
• 江戸前の鰻重 26-31
• 言葉遊びが好き 32-33
• 仁術の諺 34-38
• 視聴率の正体 39-43
• 古伊万里の魅力 44-47
• 人通りの少ない道 48-51
• クレソン 52-57
• 花柳界、なつかしきあの頃。 58-60
• ラ ロシュフコオの衝撃 61-64
• 花吹雪 65-69
• 私の昭和、春彦の昭和 70-73
• 何がそんなに… 74-76
• 母のビンタ 77-81
• 目白台アパートの円地さん 84-91
• 書く 書く 書く 92-94
• 歴史を読むための地理感覚 95-101
• バレエ、消える芸術 102-109
• ギリシャの安宿の本箱 110-113
• 一枚の絵から 114-117
• 豊かで快適な生活の代償 118-122
• 昆布干しの夏 123-129
• “藤村”を今ふたたび 130-134
• 脱皮するカニ 135-142
• 敗戦の夜、澄んだ満天の星空 143-146
• マニュアルの反対語 147-149
• 二冊の探検冒険の本 150-153
• 母が姑を大事にした理由 154-155
• 麻雀救国論 156-159
• 女人国への旅 162-168
• 鉄道乗り歩きの極意 169-172
• 謙虚と傲慢 173-177
• 錯覚しちゃうからね 178-180
• 昭和三十三年の回想 181-184
• 直木三十五外伝 185-187
• 今、生きている 188-191
• 幼い者たちの書斎 192-200
• 生死をかけて竜宮城へ 201-203
• 面 204-207
• 独逸娘の言葉 208-211
• ブルーノ タウトの小箱 212-216
• 人生において大切なこと 217-220
• 母とのこと 221-224
• シャラポワの活用 225-229
• いとしのクレメンタイン 232-235
• 南アフリカ紀行 236-245
• 女の噓 246-249
• 夢幻の終り 250-253
• ブータンの時間 254-261
• 冬の和菓子 262-269
• 物事にスパイスはつきもの 270-273
• 一葉賛 質屋の話 274-277
• 僕の器は“なんじゃコレ”。 278-280
• 善人悪人 281-287
• ALSある患者の声 288-291
• ハッケヨイのこった 292-298
• 藤沢さんの日の光 299-306
• 歴史を作る者 307-310
• カマキリの雪予想 311-317
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キーワード | 随筆 随筆集 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 北本書庫 - 北本6-6-1 | 914.6/カ | 101722759 | 一般図書 |
貸出できます
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幕別本館 | 福原 義春 - 福縁5 | 914.6/カ/A2 | 104378450 | 一般図書 |
貸出できます
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