書名 |
19歳の君へ 人が生き、死ぬということ |
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著者 | 日野原 重明∥編著、山崎 章郎∥著、アルフォンス デーケン∥著、石垣 靖子∥著、紀伊國 献三∥著、岡部 健∥著、木澤 義之∥著、向山 雄人∥著、沼野 尚美∥著、眞嶋 朋子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 春秋社 | |
出版年 | 2008.8 | |
ページ数 | 9,240p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4393364996, 978-4-393-36499-4
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分類記号 | 490.15 | |
内容紹介 |
緩和ケアという、人間の生と死について最も深く鋭い問いを日々つきつけられる現場で、先駆的な働きをしているエキスパートたちが、「いのち」について語る。大学生を対象に開かれた連続講義をまとめたもの。
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内容細目 |
• いのちとは何か、学ぶとはどういうことか 1-9
• ホスピスケアはなぜ必要なのか 3-34
• 死生観を育む 35-61
• 人間として尊重する医療 63-89
• ホスピス緩和ケアをどう支えるか 91-119
• 在宅緩和ケア実践と課題 121-146
• 地域全体で取り組む緩和ケア 147-171
• がん緩和ケア病棟の今 173-198
• いのちを大切にするということ 199-231
• 連続講義を終えて 233-240
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キーワード | 緩和ケア ターミナルケア ホスピス 在宅ホスピス |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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