書名 |
彫残二人 |
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著者 | 植松 三十里∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2008.9 | |
ページ数 | 236p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4120039765, 978-4-12-003976-8
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
林子平は女彫師のお槇とともに、老中・松平定信の追っ手から逃れ隠れて『海国兵談』の版木を彫り続けるが、お槇を連れた逃避行は日ごと過酷なものに…。ふたりの魂が彫り込まれた版木の行方は? 書き下ろし歴史小説。
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 7 | 913.6/ウ | 103326369 | 一般図書 |
貸出できます
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