書名 |
ツチノコの民俗学 妖怪から未確認動物へ |
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著者 | 伊藤 龍平∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 青弓社 | |
出版年 | 2008.8 | |
ページ数 | 267p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4787220292, 978-4-7872-2029-5
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分類記号 | 388.1 | |
内容紹介 |
江戸期には「妖怪」、1970年代には「幻のヘビ」として全国を騒がせ、いまでは実在と不在の渦のなかで夢を与えつづけているツチノコ。恐怖の存在が観光資源になり、海外でも受容されるようになるまでの足跡をたどる。
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キーワード | つちのこ(槌の子) | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知と文化 - 知と文化4-5 | 388/イ/ | 103326567 | 一般図書 |
貸出できます
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